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2026.10.07

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軽度認知症も早期発見が大切!

9月30日付「時事メディカル」に、軽度認知障害(MCI)について、東京都健康長寿医療センターの岩田淳副院長兼脳神経内科科長の言葉として、「物忘れが増えた」「同じことを何度も尋ねる」「物や人の名前が出にくい」などの変化があれば、軽度認知障害(MCI)の可能性があると記していました。「MCIの段階で対策を講じれば、症状の改善や認知症発症の遅延が期待できる」とも述べています。因みに、 「MCIから認知症へ進行する確率は年5~15%」だそうです。ところで、この軽度認知障害ですが、「認知機能正常と認知症の中間段階」であるということですから、自立して食事や身の回りのことはこなせるようです。ただ、岩田医師はつぎのように同記事の中で述べています。「MCIの兆候として、趣味や外出に消極的になるなど、意欲の低下が挙げられる。以前と比べて変化があるかに着目するのがポイント」だとか。加えて、「15分ほど会話している間に同じ話を繰り返す、旅行など非日常の出来事を覚えていないなどの場合はMCIを疑ってほしい」と述べています。対策としては、「あれ」「それ」といった表現はできるだけ避けて、具体的に話すようにすること、そして何事もめんどうくさがらないで出来るだけ活発に行動することが「認知症対策になる」とアドバイスしています。

早期発見が重要~軽度認知障害(東京都健康長寿医療センター 岩田淳副院長)~|トピックス|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト

 SM

 

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