港区立高輪いきいきプラザ

2026.09.30

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適度の運転と疫病リスク低下

「適度な運動と死亡や疾病リスク低下との関連」について、国立健康・栄養研究所ウェルビーイング研究室・身体活動ガイドライン研究室の門間陽樹室長は、「時事メディカル」の中で次のように解説しています。「18歳以上を対象に筋トレと死亡、疾病リスクとの関連を調べた研究のうち、分析可能な16件(日本の研究を含む)の統合解析を行ったところ、筋トレを全く行っていない人に比べ、行っている人では総死亡のリスクが15%、心血管疾患が17%、がんが12%、糖尿病が17%それぞれ低いことが示された」と述べ、これらは、ウオーキングやランニングなどの有酸素運動による影響を差し引いた上での結果だという話です。加えて、「自宅でも取り組みやすい筋力トレーニングについても、死亡や疾病リスク低下との関連が分かってきた」とも述べています。門間氏は、筋トレと聞くと、体をムキムキに鍛え上げるためのものというイメージを想像しますが、実は、短時間でも、週1回程度でも、死亡や疾病リスク低下との関連が認められたという事です。さらに、筋トレと有酸素運動を組み合わせると、総死亡リスクが40%低下することが示されたと述べています。ただ、「無理な負荷はけがにつながります。1日おきに休息日を設けるなど、継続できる範囲で取り組むように心掛けましょう」とアドバイスしています。日頃から体を動かす習慣を身に付けることが大切ですね。

死亡・疾病リスク減少~筋トレの健康効果(国立健康・栄養研究所 門間陽樹室長)~|トピックス|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト

 SM

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