港区立高輪いきいきプラザ

2026.09.09

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20代からの体重履歴と、その後の血圧推移

高血圧になる要因には、「遺伝」と「環境」が関わっていると言われていますが、近年は肥満の程度だけでなく、「どのくらい長く肥満であったのか」という期間の影響も血圧上昇に関係している可能性があるといいます。そこで、藤田医科大学医学部臨床栄養学講座の研究グループは、日本の約40万人の健康診断データを解析。その結果、「20代に肥満歴のある人では、20代を通じて正常体重を維持していた人に比べ、その後の血圧上昇が大きいことを明らかにした」と発表しました。加えて、肥満の期間が長いほど血圧上昇が大きく、低体重であった期間が長いほど血圧は小さいことも分かったと述べています。さらに、20代の食べる速さも体重履歴と関連しているため、「食べる速さ」「体重履歴」「血圧」が一連の流れとして一つである可能性が示されたとも述べています。本研究グループは、若い頃から「体重履歴」を捉えることが、その後の血圧推移を考える上で重要であると結んでいます。

https://www.fujita-hu.ac.jp/news/vsfo8q0000022l60.html

画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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