2026.09.02
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脳の蓄えを可視化する
「認知予備能」というコトバを聞いたことがありますか? 「年齢を重ねても認知機能を高く保つ人、そうでない人」その違いはこの認知予備能と関連しているということです。具体的には、「教育年数という指標」の他に、「職業や余暇活動」も関与するとか。この認知予備能指数の日本語版が完成した、と発表したのは国立長寿医療研究センターの老年学・社会科学研究センターの研究グループです。加齢によって脳が萎縮しても認知機能を保つ脳の特性「認知予備能」を測定するのが認知予備能指数で、その日本語を作製し、その妥当性を確認したと述べています。すなわち、次のようなメリットがあるといいます。①認知予備能の可視化 ②認知機能の状態のスクリーニング ③日本人の認知予備能の研究の進展
本研究グループは、今後「認知予備能指標質問票と短縮版*のスコアが将来の要介護発生、認知症発症を予測できるか検証していきたい」と結んでいます。
https://www.ncgg.go.jp/ri/report/20260901.html
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短縮版(short version of the CRIq-J: sCRIq-J(289KB))
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

