港区立高輪いきいきプラザ

2026.08.26

  • ニュース

金縛りって何?

818日付「時事メディカル」の記事によると、「金縛り」は、心霊現象ではなく、あくまで心理生理現象の一つだそうです。誰でも、一度はこの金縛りの経験があるのではないでしょうか。「睡眠中に突然目が覚め、息苦しさを感じ、体が思うように動かせず声も出ない」という体験を。同記事によると、医学的には「睡眠時随伴症」と呼ぶのだとか。「横になった状態で意識がはっきりしている、もしくは夢うつつの状態で、突然体が動かなくなり、声も出せない状態を指す」と、同記事の中で東洋大学社会学部社会心理学科の松田英子教授が説明しています。では、なぜ起こるのでしょうか?一つには、「夜更かしや睡眠不足による睡眠リズムの乱れ、過度な心理的ストレスが主な原因」であるようです。松田先生は、予防法として「ストレスをためない、規則正しい生活を送る、長時間の昼寝は避けること」を挙げています。加えて、「金縛りが起きた場合は、よくある現象と割り切って、過度に恐れず静観するようにしましょう。目は動かせることが多いので周囲を見渡したり、ゆっくり深呼吸をしたり、指先を少し動かそうとしたりすると、覚醒しやすくなります」と話しています。因みに、「アリナミン」のHPによると、金縛りは全体の34割の人が体験する現象だそうです。そして、「もし日常生活に支障がでるほど頻繁に金縛りになるとしたら、薬による治療を行う必要があるかもしれません。何らかの病気が背後にある可能性も考えられます」と述べています。その場合は、睡眠学会専門医が在籍する医療機関を受診して相談してみると良いとアドバイスしています。

「金縛り」の正体~リズムの乱れやストレスで(東洋大 松田英子教授)~|トピックス|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト

 画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

 

一覧へ戻る

カテゴリ
年月で絞り込む