港区立高輪いきいきプラザ

2026.08.12

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RSVワクチン接種につながる医療情報源を解明

呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症は、乳幼児の感染症として広く知られていますが、高齢者においても重篤化することが近年明らかになっているといいます。しかし、日本では、2024年からRSVワクチンが実用化されましたが、認知度は極めて低く、接種率向上が課題となっていると述べるのは、大阪公立大学大学院医学研究科呼吸器内科学の研究グループです。今回、RSVワクチン接種と関連する要因を明らかにするため、60歳以上の高齢者8,300人の調査データを解析しました。その結果、「職場や学校、医療従事者からの医療情報に加え、大学などの研究機関のWebサイトやメッセージアプリ、雑誌から医療情報を得ていることが、RSVワクチン接種の有無と関連していることが明らかになった」と述べています。ただ、RSVワクチンはRSV感染症の発症率や発症後の入院率、死亡率を低下させることが報告されている一方で、その認知度が依然として低く、ワクチン接種率も低水準にとどまっていることから、接種推進が課題となっているのです。本研究では、「ワクチン接種と関連する医療情報源が明らかになり、この結果が、有効な医療情報の発信経路や方法の確立に寄与し、RSVワクチン接種率の向上、ひいては日本人の健康維持に繋がることを期待しています、と結んでいます。

https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-25294.html

画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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