2026.09.04
- 活動報告
動脈硬化を予防するための「減塩」のお話
9月4日(金)
ふじみ野市立介護予防センターでは、今日、低栄養予防講話を行いました。本日のテーマは「動脈硬化の予防と減塩」についてお話ししました。
動脈硬化は、血管の壁が硬くなったり、血管の内側にコレステロールなどがたまったりすることで、血液が流れにくくなる状態です。進行すると、心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気につながることがあります。
そこで大切なのが、毎日の食事です。
今回は、特に「塩分をとりすぎないためにはどうしたらいい?」をテーマに、普段の食生活で実践しやすい減塩の工夫をご紹介しました。
例えば、
・しょうゆやソースは「かける」より「つける」
・だしや香味野菜、香辛料などを上手に使う
・汁物は具だくさんにして、汁を少なめにする
・加工食品やインスタント食品は、表示を確認して選ぶ
・漬物や佃煮など、塩分の多い食品は量を意識する
など、ちょっとした工夫でも減塩につながります。
ただし、低栄養予防では「塩分を減らすこと」だけを頑張りすぎないことも大切です。
食事量が減っている方は、必要なエネルギーやたんぱく質まで不足してしまわないように、栄養バランスにも気をつける必要があります。
「減塩しながら、しっかり食べる」。
これからも、無理なく続けられる食生活の工夫を一緒に考えていきたいと思います。
今日の講話が、皆さんの日々の食事を見直すきっかけになればうれしいです。
ふじみ野市立介護予防センター
C.O.

