2026.01.14
- 活動報告
差別の恐ろしさを学んできました
【差別や偏見の恐ろしさを学びました】
こんにちは。3CD職員の保戸塚(ほとづか)です。

2025年12月12日、ケアはぴ専門学校としてハンセン病資料館に行き、ハンセン病の歴史を学びました。
1か月以上前の出来事で大変恐縮ですが、非常に学びとなりましたので、書かせてください!!

ハンセン病とは、「らい菌」に感染することで手足などの末梢神経が麻痺される疾患です。慢性化することで、手足の変形や感覚障害を引き起こす感染症となっており、古代の時代から存在してた疾患です。
現在では、感染力も非常に低く、感染した場合も、治療薬も開発されているため、治る病気となっております。

しかし、過去の日本では、正しい知識を理解しないことで、患者を強制収容したり、その家族までも人権を無視した扱いがされてきました。治療薬が出来て、治る病気と分かったばかりの時でさえ、政府はハンセン病患者を社会から隔離するといった選択肢を取るほどハンセン病患者は差別されていました。
今回のハンセン病資料館では、当時の人々が暮らしたとされる「山吹舎」も入らせていただき、当時の生活がどれほど過酷なものだったのか、差別が引き起こす恐ろしさを学ぶことが出来ました。

私自身、差別とは人間が自分自身を守るための”いきすぎた”自己防衛だと考えております。
しかし、正しい知識を身につけ、発信していくことで、差別を1つでもなくしていけると信じています。
福祉に携わる者として、正しい情報を正しく発信していくことも責務であること、無意識下で何かに対して差別していないか考えることが出来ました。
これからも、このブログを通して、誰かの元に情報が届きますよう発信してまいります。

3CD職員 保戸塚(ほとづか)
