2026.03.05
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【開催報告】地域医療講演会を開催しました~世田谷区医師会会長・安藤秀彦先生が「医療との上手な付き合い方」を解説~
2026年3月5日、特別養護老人ホーム弦巻の家にて、地域向け医療講演・相談会を開催しました。
当日は、世田谷区医師会会長であり「あんどうファミリークリニック」院長の安藤秀彦先生を講師にお招きし、「地域で安心して暮らすための医療との上手な付き合い方」をテーマにご講演いただきました。
地域にお住まいの方をはじめ、医療・福祉関係者、法人職員など多くの方にご参加いただき、地域で安心して暮らし続けるための医療との関わり方について学ぶ貴重な機会となりました。

医療を身近に感じる講演
講演では、地域医療の第一線で活躍されている医師の視点から、
・地域で安心して暮らすための医療との付き合い方
・かかりつけ医の役割と上手な相談の仕方
・高齢期に多い健康不安と受診の目安
・日常生活で気をつけたい健康管理のポイント
などについて、具体例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。
参加者からは、
「日頃の健康不安について理解が深まった」
「かかりつけ医の役割がよく分かった」
「受診のタイミングの目安が知れて安心した」
といった声が聞かれ、医療をより身近に感じられる時間となりました。
講演後には相談の時間も
講演後には相談の時間も設けられ、参加者が日常生活での健康管理や受診の目安などについて安藤先生に直接質問する場面も見られました。
医療について専門家に直接相談できる機会は地域でも貴重であり、参加者にとって安心につながるひとときとなりました。
医療と介護がつながる地域づくりへ
弦巻の家では、地域交流スペースを活用し、地域の皆さまが医療や介護について気軽に学び、相談できる機会づくりを進めています。
医療機関や地域の関係機関と連携しながら、地域の方々が安心して暮らし続けられる環境づくりを支えていくことも、福祉施設の大切な役割のひとつです。
今後も弦巻の家では、医療・介護・地域がつながる取り組みを通じて、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献してまいります。
講師紹介
安藤 秀彦 先生
(あんどうファミリークリニック院長/一般社団法人 世田谷区医師会 会長)
自治医科大学卒業。東京大学大学院にて医学博士号を取得。
救急救命東京研修所教授、群馬県立循環器病センター部長などを歴任。
東京大学医学部附属病院では大腸肛門病の診療に従事。
現在は世田谷区医師会会長として、地域医療の充実と住民の健康を支える活動にも尽力されています。

