2026.03.01
- お知らせ
【白金包括】高輪地区のちょっといいところ『東禅寺』
皆さま、こんにちは。暖かい日が続き、花粉も辛い時期となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
シリーズでご紹介している高輪地区のちょっといいところ。
今回は、高輪3丁目にある『東禅寺』です。
東禅寺は、1610年(慶長15年)江戸城外櫻田に開創され、1636年(寛永13年)高輪に移転再建されました。
創建されてから250年は、参勤交代制度による諸大名家の江戸での菩提寺として役割を担ってきましたが、1853年にペリーが来航し日米及び日英修好通商条約を締結した後、1859年に英国公使オールコックが、東禅寺境内に英国旗を掲揚して最初の英国公使宿館としてしまいました。また、1861年と1862年の2回にわたり水戸浪士による襲撃事件がありました。
神聖なお寺に異邦人を居住させたことや、二度の襲撃で血が流れたことで、東禅寺は誹謗され、有力大名家はお寺を見放して離れていってしまいました。経済的な後ろ盾がなく、修繕もできないまま、境内は荒涼としてしまったという過去があるそうです。(公式ホームページより)
そんな東禅寺ですが、第一京浜の大通りから一本入った閑静な場所にあります。

山門の前には、『最初のイギリス公使宿館跡』と書かれた石碑が。

赤茶色の山門をくぐると…

都会を忘れるような静けさと、緑豊かな参道が続いています。
更に進むと、素敵な大きい三重塔が見えてきます。


三重塔の隣にあるのが本堂です。門が閉まっており、すぐ近くまで行くことはできませんでしたが、立派な佇まいでした。
奥には鐘楼もありました。どんな鐘の音色か、気になりますね。
近くには、ちょっといいところシリーズで以前ご紹介した『泉岳寺』や『洞坂』、高輪いきいきプラザもあります。高輪いきいきプラザにはカフェもついていますので、併せて足を運んでみてはいかがでしょうか(^^)
過去にご紹介した高輪地区ちょっといいところはこちら↓↓
【白金包括】N

