2026.07.13
- 活動報告
【中野包括】経口補水液(けいこうほすいえき)について
暑い日が続くと、汗をかいて体の水分や塩分が失われやすくなります。
そんな時に役立つのが経口補水液(けいこうほすいえき)です。

経口補水液は、水分だけでなく、失われた塩分(ナトリウム)や糖分をバランスよく補給できる飲み物で、
脱水症状が疑われる時や、発熱・下痢・嘔吐などで水分が不足している時に適しています。
一方で、普段の水分補給には水やお茶で十分なことが多く、健康な方が日常的に経口補水液を飲む必要はありません。
経口補水液には塩分が多く含まれているため、飲み過ぎには注意が必要です。
また、腎臓病や心不全などで水分や塩分の摂取制限がある方は、医師の指示に従いましょう。
もし、水分をほとんど飲めない、
意識がぼんやりしている、強いだるさやめまいが続く、尿がほとんど出ないなどの症状がみられる場合は、経口補水液で水分補給をしながら、
早めに医療機関を受診してください。

暑い季節は、のどが渇く前からこまめに水分補給を行い、エアコンも上手に活用して、熱中症を予防しましょう。

