2026.05.18
- 活動報告
【中野包括】5月のケアマネサロンなかのを開催いたしました
『ケアマネサロンなかの』を開催いたしました。
今回は「総合事業におけるヘルパー支援を考える」といった以前実施された研修会の資料を基に
訪問型サービスにはどのような形態があるのか、
またその際に行われたグループワークの内容について参加者の皆さまとシェアしました。
話し合いの中で特に印象的だったのは、
「一度生活援助サービスが始まると、状態が改善しても継続を希望されることは自然な気持ちである」
という点です。ヘルパーさんの訪問が安心感や生活の支えになっているからこそ、
「なくなると不安」と感じる方も少なくありません。
だからこそ、サービス開始時から「何を目標にするのか」
を分かりやすく共有しておくことの大切さを改めて学びました。
例えば、「自分で買い物に行けるようになったら終了」
「掃除を週に1回自分でできるようになったら卒業」など、
具体的な目標を設定することで、ご本人もイメージしやすくなります。
また、ご本人だけでなく、ご家族やサービス事業者とも目標を共有し、
同じ方向を向いて支援していくことが重要であると感じました。
今後も地域で安心して暮らし続けられる支援について、皆さまと一緒に考えていきたいと思います。


