2026.05.16
- 活動報告
【中野包括】終活フェアーの見学に行ってきました
5月16日、目黒区の羅漢会館で開催された「終活フェア」を見学させていただきました。
「終活」という言葉はよく耳にしますが、実際にどのような取り組みが行われているのか、
包括職員として以前から関心を持っていました。
目黒川沿いを歩きながら会場へ向かい、途中にはホテル雅叙園等東京の趣ある建物も見ることができました。

会場には、介護保険事業所や行政書士、施設紹介会社、生命保険会社、
葬儀会社、介護保険外サービス事業者など、
終活に関わるさまざまな専門職が集まり、それぞれ相談ブースを設置していました。
来場された方が気軽に相談できる雰囲気で、各事業者によるセミナーも時間ごとに開催されていました。
中でも特に多くの方が参加されていたのが、「納棺の儀」の特別実演会です。
約50名ほどの参加者が集まり、皆さん熱心に見学されている様子が印象的でした。
今回は、終活総合相談コーナーや施設紹介業者の方にもお話を伺うことができました。
相談者のお話を丁寧に聞き、その方に合った施設や支援につなげていく姿勢に、
終活は“その人らしいこれから”を一緒に考えていく支援なのだと感じました。
今回の見学を通して、終活は特別なことではなく、「今の自分に必要なことは何か」を考え、
少しずつ行動に移していくことが大切なのだと学ぶ貴重な機会となりました。


