目黒区中央包括支援センター

2025.12.05

  • 活動報告

【目黒中央包括】おばんざいについて

私事ではありますが、11月末におばんざいやさんで食事をしました。

学芸大学駅から徒歩数分で行ける場所でした。

おばんざいとはwikipediaより、、、

【おばんざい(御晩菜、お番菜、お晩菜、お万菜)とは、昔から京都の一般家庭で作られてきた総菜の意味で使われる言葉である。

「番」の字は「常用、また粗品を示す語ともなる。番茶、番傘など」との意味がある。

しかし、実際は京都市民はこういう言い方はほとんどせず、単に「おかず」と呼ぶ。

京ことばのように広まったのは、一説には1964年(昭和39年)1月4日から朝日新聞京都支局が「おばんざい」というタイトルの京都の家庭料理を紹介するコラムを連載したことからという。

京都の伝統料理でも、家庭料理として作られるものを指す。専門に修行をした料理人が出す京都の料理は「京料理」と呼ばれ、

日本各地で和食の標準的な地位を占めているが、そのような見た目を重視したり、手が込んだ料理は一般におばんざいとは認識されていない。】

上記のように和食の家庭料理のような、品数多くお総菜が出され、魚の煮つけやポテトサラダなどお酒に合うお料理でとても満足できました。

これから寒い冬がやってまいります。

みなさまもぜひ、おばんざいのような食事で栄養を付けていただきたいと思います。

保健師S

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