2026.02.04
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【代沢包括】冬場の冷えにご注意を
こんにちは!代沢あんしんすこやかセンターです。
寒さが厳しくなる冬は、「冷え」が原因で体調を崩しやすい時期です。
特に高齢になると、体温調節機能や筋肉量の低下により、若い頃よりも冷えを感じやすくなります。
寒いけど、これくらい大丈夫と、我慢してしまうことが、体調不良のきっかけになることもあります。
身体が冷えると、血流が悪くなり、次のような不調が起こりやすくなります。
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手足の冷え、しびれ
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肩こり、腰痛
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食欲不振
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免疫力の低下(風邪をひきやすい)
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夜間頻尿や睡眠の質の低下
冷え対策は、「寒さ対策」だけでなく健康を守る大切なケアでもあります。
食事でできる「冷え対策」
身体を温めるためには、衣服や暖房だけでなく、毎日の食事も重要です。
食材には、身体を温めやすいもの・冷やしやすいものがあります。
🔸 身体を温める食材の例
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根菜類
にんじん・ごぼう・れんこん・大根 -
発酵食品
味噌・納豆・ヨーグルト -
たんぱく質
肉・魚・卵・豆腐 -
香味野菜・香辛料
しょうが・ねぎ・にんにく
特に「しょうが」は血行を促し、身体を内側から温める働きがあります。
調理の工夫で、さらにポカポカに
同じ食材でも、調理方法によって温まり方が変わります。
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生よりも「加熱」する
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冷たい飲み物より「温かい汁物」
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炒め物・煮物・鍋料理を取り入れる
味噌汁やスープを一品加えるだけでも、冷え対策になります。
無理なく続けることが大切です
「特別な食事」を用意しなくても、
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いつもの味噌汁に根菜を加える
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朝食に温かい飲み物を選ぶ
など、小さな工夫で十分です。
食事を楽しみながら、身体をいたわることが、冬を元気に過ごすコツです。
冷えや体調で気になることがあれば
冷えが強い、食欲が落ちている、動くのが億劫になったなど、
気になる変化があれば、早めの相談が安心につながります。
地域包括支援センターでは、
生活や健康に関するご相談をお受けしています。
どうぞお気軽にお声かけください。
記事作成:Y.T
代沢あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)
住所:世田谷区代沢5-1-15
TEL:03-5432-0533
FAX:03-5433-9684
開所時間:月曜~土曜
(午前8時30分~午後5時)

