2026.01.07
- 活動報告
七草粥で感じる、やさしい新年のひととき
一月七日、つばめの里では新年の行事食として「七草粥」を皆さまに召し上がっていただきました。
お盆が配られると、「きれいだね」「おいしそう」と自然と笑顔がこぼれ、湯気の立つお粥を前に、食堂はあたたかな空気に包まれました。


七草粥は、春の七草――せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ――を入れた、日本の大切な伝統食です。お正月のごちそうで少し疲れた胃腸を休め、無病息災を願って食べられてきました。やさしい味わいと消化の良さは、昔から今も変わらず、私たちの体と心をそっと整えてくれます。




「さっぱりしていて食べやすいね」「全部食べちゃったよ」と、皆さまは笑顔でスプーンを進めていらっしゃいました。ゆっくりと味わいながら、昔の七草の思い出を話してくださる方もおり、食事の時間が自然と会話とぬくもりに満ちたひとときとなりました。




季節の行事を大切にし、食を通して笑顔が生まれること。
つばめの里では、これからもそんな一瞬一瞬を大切にしながら、皆さまの健やかな毎日を支えてまいります。
七草粥のやさしい味とともに、今年も心穏やかな一年になりますように。
つばめの里グループホーム―ビアンチ

