2026.09.15
- 活動報告
【グループホーム】「体操してみようかな」自分で選ぶ!モンテッソーリを活用した自主運動の日常
空ユニットで日常的に行われている「自主運動」の様子をご紹介します!
壁に貼られた椅子や手すりを使った体操のイラストを見ながら、ご利用者様が見様見真似で体を動かされています。

普段はご利用者様ご自身でされているため、職員からお声をかけてやっていただくことはありません。今回はブログ用に、普段と同じ様子をお声かけして撮影させていただきました!
ご自身のペースで行うため、膝の痛みを抱えるご利用者様も無理のない範囲で取り組まれています。
「たまには運動しないとね!」
と、会話もとっても活動的です。
普段から運動されている他のご利用者様にもお声をかけ、いつものご様子を見せていただきました!

「こんなに足が上がるの、すごいでしょ!」
と笑顔でアピール。運動に積極的な方をメインに、自分から進んで体を動かす良い習慣が広がっています。

なぜ「自分で始める」のか?〜モンテッソーリの活用〜
空ユニットでは去年から、モンテッソーリ教育の考え方を介護に応用する取り組みを行っています。
ここで大切にしているのが「自主性」です。ただ職員から「体操の時間ですよ」と促されて動くのではなく、壁に分かりやすいイラストを掲示しておく(=準備された環境)。すると、ご利用者様が「体操をしよう」という目的をご自身で見つけ、自分の意思で行動を開始できるようになります。実際に行ってくれるご利用者様は隣ユニットにもいらっしゃいます!
「言われてやる運動」から「自分の意思でやる運動」へ。自発的な行動は達成感を生み、認知機能の維持や運動への積極性にもつながっています。
以上、空ユニットの日常の様子と、去年から行っているモンテッソーリ活用の紹介でした!これからもご利用者様の「やりたい」を後押しする環境づくりを続けていきます。
品川区立グループホーム杜松 記事 高野 撮影 エリサ

