2026.08.14
- グループホーム
今日も、いつもの沓掛です。
こんにちは!
優っくりグループホーム杉並沓掛、管理者の川野です!
今月、私がご紹介したいのは、沓掛の何気ない日常の暮らしです。
グループホームで働いていると、私たち職員がご利用者様の暮らしを支えているように思われるかもしれません。
でも、毎日一緒に過ごしていると、ふと
「私たちも一緒に暮らしているんだな」
と感じる瞬間がたくさんあります。
いくつかご紹介します。
沓掛は緑が多く、とてものどかな場所にあります。
夏になると虫も元気いっぱいです(笑)
玄関に蚊取り線香を置くのが夏の私の日課なのですが、いつの間にか、その準備を一緒にしてくださるご利用者様がいます。
「お願いしているお手伝い」というよりも、私がやっていることを見て、自然と一緒にやってくださる。

そんな何気ない時間です。
先日、リビングに新しいテレビがやってきました。
新しくなったテレビを見て、とても喜んでくださったご利用者様。
「やっぱり新しいのはきれいだね」と、いつもよりずいぶんテレビの近くへ。
気がつけば、画面を間近でじーっと眺めていました(笑)
『新しいテレビがやってきた』パシャリ📷
そして、私が仕事をしている事務所にも、ご利用者様がちょこちょこと遊びに来てくださいます。
「こんなテレビやってるよ」
「今日こんなことがあったよ」
そんな話をしに来てくださることもあれば、私の様子を見に来てくださることも。
つい先日の夕方も、お一人のご利用者様が事務所に来てくださいました。
その日はずっと事務作業をしていた私。
実はものすごく眠かったのですが、隠していたつもりでした(笑)
ところが、私の顔を見るなり、
「眠い?もしかして」
……バレていました。
そして、
「10分くらい寝た方がいいわよ。目をつぶりなさい。10分したら起こしてあげるから」
そう言って、一度事務所を出て行かれました。
すると、ぴったり10分後にまた事務所まで来てくださって、
「なんだ、全然寝てないじゃない!」
そして最後に「無理せず頑張りなさいね」
と、握手をしてくれました。
ご利用者様のことを私たちが見守っているつもりでも、気がつけば私たちのこともよく見てくださっています。
心配してもらったり、手伝ってもらったり、笑わせてもらったり。
支える側、支えられる側と分かれているのではなく、同じ場所で一緒に生活している。
私は、そんな沓掛の日常が好きです!
何か特別なことがある毎日ではありません。
でも、何でもない毎日の中に、ちょっと笑ったり、誰かを気にかけたり、気にかけてもらったりする瞬間がたくさんあります。
そんな穏やかな日常を、これからもご利用者様、職員みんなで一緒に重ねていけたらと思います。
管理者 川野
(タイトルの写真は外回りで休憩するといつもやってくる顔なじみの鳩です)

