優っくりグループホーム文京小日向

ご利用案内

ご利用の流れ

定員 18名
入所対象者 文京区民(住民票が文京区の方)
要支援2以上の方
医師より認知症の診断が出ている方

1

お問い合わせ

施設見学をご希望される方は、事前に施設へご連絡下さい。
ご連絡先:03-5810-1758
担当、管理者 ケアマネジャー

2

施設見学

随時対応いたしますが、時間帯によっては対応が難しい場合もございますので、事前に電話にてお問い合わせくださいませ。

3

申込書の提出

所定の様式にてご記入の上、郵送もしくはFAXにてお送りくださいませ。

4

面談(状態確認)

本人とご家族との面談を進めてまいります。

5

診療情報提供書の提出

入居前に所定お様式にて主治医の診療情報提供書の提出が必要となります。別で様式にて受けられた方は項目を拝見させて頂き受けられていない箇所のみ受けて頂く事になります。
※診断書は有効期間3か月以内となります。

6

入所判定会議~入所

管理者及びケアマネージャー、介護職員、協力医療機関による入所判定会議を実施いたします。入居判定が可の方から順次入居のご案内をさせていただきます。
すぐに入居が難しい方に関しては待機者として入居待機していただきます。

重要事項説明書など

2025.03.26

重要事項説明書

2025.03.26

運営規程

2025.03.26

料金表

ケアマネジャーとは

要介護・要支援の状態にある高齢者やその家族の相談に応じ、その心身の状況に応じた適切な介護サービスが利用できるよう、

介護サービス計画(ケアプラン)を作成し、市町村や居宅サービス事業者、介護保険施設との連絡・調整を行う専門職です。

1

相談・受付

本人、家族からの直接依頼

病院、地域包括支援センター等からの紹介

2

初回自宅訪問

法人・事業所紹介・契約・サービスへの希望等

3

アセスメント

心身の状況、置かれている環境などから生活全般の解決すべき課題の分析・把握(初回・再アセスメント)

地域包括支援センターとは

地域包括支援センターは、地域住民の心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、

地域住民の保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的として、

包括的支援事業等を地域において一体的に実施する役割を担う中核機関として設置されています。

介護保険制度とは

介護保険制度は、平成12年4月からスタートしました。皆様がお住まいの市区町村(保険者といいます。)が制度を運営しています。

私たちは40歳になると、被保険者として介護保険に加入します。

65歳以上の方は、市区町村(保険者)が実施する要介護認定において介護が必要と認定された場合、いつでもサービスを受けることができます。

平成27年4月からは介護保険の予防給付(要支援の方に対するサービス)のうち介護予防訪問介護と

介護予防通所介護が介護予防・日常生活支援総合事業(以下「総合事業」という。)に移行され、市町村の事業として実施されています。

資料:厚生労働省「介護保険とは」