新宿区立戸山シニア活動館

2025.10.31

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職員のハロウイン衣装紹介

本日はハロウイン。日本でも子供から大人まで仮装する文化が定着して来ました。職員が所有している衣装を紹介いたします。

一つ目はフランスの警察官1970年代(昭和40年代)の冬の制服とケピ帽と呼ばれる伝統的なフランスの制帽になります。上着は生地が厚く重いです。

次はウクライナの民族衣装ビシバンカにコサック帽子のクバンカになります。この衣装はお祭りやお祝い時に着る服で色々なバリエーションがあります。

最後に皆さんの懐かしいモンペ、割烹着、古い水筒です。昔は作業服として履いていたモンペ。現在は若い人や外国人の方も好まれて、おしゃれ着として履いていると聞いております。「懐かしい!面白い!」と仰る利用者様が多く、時々この衣装を着て皆さんとお目にかかりたいと思います。水筒は使えなく凹み多数あって時代を感じさせる小道具です。

及川

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