2026.06.13
- 活動報告
詩吟と漢詩(春期第5回目)
春期第5回目の詩吟と漢詩の講座が開催されました。
今期のテーマは杜甫の「春望」ですが
戦乱によって荒れ果てた都を見て、国の将来や家族を思う悲しみを詠んだ作品です。
有名な冒頭は、
国破れて山河在り
城春にして草木深し
(国は戦争で荒れたが、山や川は変わらず存在し、都には春が来て草木が生い茂っている)
という意味です。
この詩では、国の衰えへの嘆き、家族への思慕、戦争の悲惨さが表現されています。
単に大きな声で吟じるのではなく、
杜甫の悲しみや無念さを表現できるように吟じました。
講座の様子はこちらになります。
来週はいよいよ春期最終回になるため
発表会に向けて何度も練習を行いました。
次回も皆様の吟声を聴けることを今から楽しみにしております!
滝野川老人いこいの家
職員 N.H

