2026.04.25
- 活動報告
詩吟と漢詩(春期第2回)
春期第2回目の詩吟と漢詩の講座が開催されました。
今期のテーマは『春望』杜甫ですが、本日は起承転結の承句について学びました。
承句は、作者の気持ちがはっきり出てくる部分です。
感時花濺涙
恨別鳥驚心
この部分ではつらい状況のせいで、心がとても弱っている様子が描かれています。
本来花はきれいで、鳥の声は心地よいものです。
でも戦乱の中では花を見ても涙が出てしまい、鳥の声を聞いても心が落ち着きません。
悲しすぎて、きれいなものを見ても楽しめない状態を表しています。
皆さん真剣に講師の先生の解説に耳を傾けていました。
作者の感情を上手く表現できるように吟じました。
講座の様子はこちらでご覧いただけます。
滝野川老人いこいの家
職員 N.H

