2026.04.05
- 認知症デイサービス
桜の園
アントン・チェーホフというロシアの劇作家の高名な作品に「桜の園」という戯曲があります。広大な桜の園を持つ領主
ラネーフスカヤが、時代の流れには逆らえず、桜の園を手放し、やがて自分の土地を去るという物語ですが、(チェーホフ
はこの戯曲について「滑稽で軽薄」と、妻への手紙に書いています)このお芝居についてはさておき、我がせせらぎディ
にも少しばかり桜の園があります。今までここにこられた膨大な数の利用者様の眼を楽しませ、くつろがせて来た、大き
な桜の樹の数々が、今年も見事な花を咲かせました。これから少しずつそのお話をさせて頂きたいと存じます。 M.S.


