2026.04.14
- 認知症デイサービス
【笹幡認知デイ】指先を使う活動
本日は、手先を使った運動に取り組みました。
輪っかの中にお手玉を入れていきます。
認知症デイにおいてとても大切なプログラムのひとつです。
手を動かすことは、楽しみながら脳への刺激につながるだけでなく、日常生活に必要な動作の維持にも役立ちます。


例えば、・衣類を整える・ボタンを留める・物をつかむ・食事の際に食具を持つなど、日常のさまざまな場面で手指の動きは必要になります。
そのため、日々の活動の中で無理なく手先を使う時間を取り入れることが、生活機能の維持につながります。
本日も、利用者様それぞれのご様子に合わせて、職員がそばで声をかけながら取り組んでいただきました。
最初は「できるかな」と不安そうな表情をされる方もいらっしゃいましたが、少しずつ手が動き始めると集中した表情に変わり、「できたよ」と達成感のある笑顔も見られました。
このような作業活動は、 指先の巧緻性維持、 集中力の維持、 達成感や自己効力感の向上、落ち着いて過ごす時間づくりにもつながります。
笹幡認知デイでは、ただ活動を行うだけではなく、その方の“できる力”を大切にしながら関わることを心がけています。
小さな成功体験の積み重ねが、毎日の意欲や安心感につながるよう支援しています。

