デイホーム宮前ふれあいの家

2026.02.17

  • 活動報告(IN)

心がふっとほどける時間~臨床美術のひととき~

本日もブログをご覧くださりありがとうございます★
昨日のブログでもご紹介しましたが、当事業所では
創作活動の一つとして、臨床美術を取り入れてます。
日本臨床美術協会が提唱するこのプログラムは
「上手に描くこと」ではなく、感じたままに表現
する時間を大切にしています。

制作が始まると、不思議と表情がやわらぎます。
色を選ぶときの真剣なまなざし。
筆を動かすうちにこぼれる笑顔。
完成した作品を見つめるどこか誇らしげな
お顔。
年齢を重ねる中で「できなくなったこと」
に目が向きがちですが
臨床美術の時間には、その方らしい輝きが確か
にあります。

臨床美術士の先生は、どのような作品でも
その方の表現を大切にし、温かい言葉で認め
てくださいます。
その積み重ねが、「できた」という実感となり
自信へとつながっていきます。

私たちは、こうした心の変化こそが、日々の
意欲や笑顔につながる大切な時間だと感じて
ます。

ご家族の皆さまにも、そのあたたかな変化
を感じていただけましたら幸いです。










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