先日、優っくりデイサービス喜多見にやってきました「しば先輩」が

なんと・・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！　長尾職員に突撃リポートをいたしました。

しば先輩、いったい何が気になったのでしょうか・・・？ 佐藤はそっと覗いてみた。

気になる先は優っくりデイサービス喜多見のお風呂場（機械浴）ですね～。

暑い中にも関わらず、頑張っている長尾職員の姿が気になってようです。

Q．喜多見の入浴は大変ではないですか・・・

A．そうですね～。機械浴は重度の方が多いので大変さを感じる事もあります。

Q．入浴で大切な事って何ですかね～

Ａ．清潔の保持は大切ですし、身体の異常にいち早く気づくことが出来る時間なので

　　とっても重要な仕事だと思っています。

素晴らしいお答えですねーーー(ノД`)・゜・。

Q．最後に、長尾職員にとって喜多見のお風呂と言ったら・・・

A．喜多見のお風呂は、一対一が基本になります。

　利用者様と２人きりになる空間なので、フロアーでは聞けないお話が聞けたり

　めったに話されない方の思いがけない発語（言葉）が聞けたりと、とても楽しい

　時間でもあります。

急なインタビューにも関わらず、有難うございました。

優っくりデイサービス喜多見では、医療重度の方が多くご利用されています。

ご自宅での入浴が難しくても、個別でしっかりとご利用者様と関り、看護師との

連携もバッチリ！！安全で安心な入浴を、大きなバスタブでゆっくりといかがでしょうか？

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