横浜市霧が丘地域ケアプラザ(地域交流)

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2026.06.12

  • 活動報告

【霧が丘交流】霧の里で防災避難訓練を実施しました.

2026年6月12日(金)、霧の里では「通報訓練・避難訓練・簡易担架の使用方法・水消火器による消火訓練」を含む総合防災訓練を実施しました。 利用者の皆さま、IISJの生徒・職員の皆さまにもご協力いただき、実践的な訓練となりました。

119番通報後、全館へ避難放送を行い、ケアプラザ職員・コミュニティハウス職員・IISJの皆さまが、避難計画に沿って迅速に行動。 消火器の位置確認や利用団体への避難誘導を行い、スムーズに避難が進みました。

  • ケアプラザ・コミュニティハウス利用者・職員:26名  → 1階正面玄関に集合し安全確認

  • IISJ生徒・職員:321名  → ピロティに集合し全員の無事を確認

合計347名が避難し、避難完了までの時間は4分51秒でした。

定期的な訓練の成果もあり、落ち着いた行動が見られたことが大きな収穫でした。

続いて、簡易担架の使用方法についての講習を実施。 実際に担架を使いながら、負傷者を安全に運ぶためのポイントを学びました。

最後に、水消火器を使った実践的な消火訓練を行いました。 講師からは、近年増えているリチウムイオン電池火災についての注意点も共有されました。

  • ・膨張・発熱など異常のあるリチウムイオン電池は早急に処分する

  • ・異常品は資源循環局で処分可能

  • ・リチウムイオン電池火災は再発火の可能性が高く、消火後も監視が必要

  • ・消火前に「大きな声で周囲に知らせる」ことが重要

  • ・天井まで火が上がった場合、消火器では消火困難

  • ・消火活動は必ず避難経路を確保してから

  • ・炎ではなく「燃えている物」に向けて消火する

  • ・消火器は約15秒しか使えないため、複数本をまとめて使用する

  • ・日頃から消火器の設置場所を把握しておくことが大切

  • 今回の訓練では、実際の利用者の方々にも参加していただき、より実践的な内容となりました。 また、職員だけでなくIISJの生徒・職員の皆さまも協力してくださり、施設全体で防災意識を高める貴重な機会となりました。

    霧の里では、今後も定期的に訓練を行い、万が一の際にも落ち着いて行動できるよう備えてまいります。

  • 横浜市霧が丘地域ケアプラザ H.T

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