2026.04.25
- 活動報告
【霧が丘交流】霧が丘緑舎「春のお茶会」へ
4月25日(土)、霧が丘公園のグラウンド横で開催された霧が丘緑舎による「春のお茶会」におじゃましました。
朝は少し曇り空で肌寒さも感じられましたが、会が始まる頃には雲がゆっくりと晴れ、やわらかな日差しが差し込む絶好の野点日和になりました。
会場には、霧が丘緑舎のみなさんが手がけた創作庭が設えられ、訪れた人々を迎えてくれました。石組みとナナコ垣を組み合わせたその庭は、2027年国際園芸博覧会のテーマ「幸せを創る明日の風景」を表現したものだそうです。未来へ向けた庭づくりの一端を、地域でいち早く体験できる貴重な機会となりました。

庭を眺めながら耳を澄ませると、どこからともなくお琴のやさしい音色が。

外の空気の中で聴くお琴は、屋内とはまた違った響きがあり、風に乗ってふわりと広がっていきます。近隣の方々も足を止め、しばし音色に聴き入っていました。春の空気と和楽器の調べが溶け合う、なんとも心地よい時間でした。
そして創作庭を背景に、先生が目の前で点ててくださるお抹茶をいただきます。

青空の下で味わう一服は格別で、参加者のみなさんも「こんな体験はなかなかできないね」と笑顔を交わしていました。

普段の生活では味わえない“非日常”が、馴染みの公園で広がっている喜びに満ちたひとときでした!
今回のお茶会は、地域の方々が気軽に伝統文化に触れられる素敵な場となっていました。お茶、お琴、庭園という日本の文化が、春の公園に自然に溶け込み、世代を超えて楽しめる空間になっていたのが印象的です。霧が丘緑舎のみなさんの丁寧な準備と温かいおもてなしが、会場全体にやさしい空気を生み出していました。
春の陽気とともに、心までほぐれるような時間を過ごすことができました。
霧が丘緑舎のみなさん、そして参加された地域のみなさん、素敵なひとときをありがとうございました。

横浜市霧が丘地域ケアプラザ K.Y

