港区立高輪いきいきプラザ

2026.03.25

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尿中カリウム量から野菜摂取量の推定が可能に

食事のバランスを保つために野菜の摂取は不可欠です。野菜は 1 日の摂取目標 350 g に対して実際の摂取量は年々減少傾向にあり、現在は約 260 g(令和5年度国民健康栄養調査)に過ぎないそうです。そこで、野菜摂取の習慣を客観的に知ることが第一歩との考えから、奈良女子大学研究院生活環境科学系らの研究グループは、産学共同で、「尿に排出されるカリウム量を測定することで手軽に野菜摂取量を評価できる技術を開発し、郵送尿検査「シオチェック」に「自分の野菜摂取 状況がわかる」サービスとして追加した、と発表しました。「尿の採取には、出血、苦痛、感染リスクを伴わず、 特別な機器を用いる必要がありません。そのため、健康に関心のある個人はもちろん、企業や自治体、健康保険組合など幅広い組織において、食生活改善の取組に活用できる」とも述べています。

https://pr.nara-wu.ac.jp/news/uploads/b3e2dffa98d24dd7fa71517fe27846a692ac226c.pdf

 画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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