港区立高輪いきいきプラザ

2026.03.25

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家族人数が少ない家庭ほど子どもの食物アレルギーが多い傾向

「家族人数が少ない家庭ほど子どもの食物アレルギーが多い傾向にある」と発表したのは、名古屋市立大学大学院医学研究科らの研究グループです。本研究では、食物アレルギーの調査に71,315人が参加。その結果、「家族人数が少ない家庭ほど、4歳時の食物アレルギーの割合が高い傾向が見られた」と述べています。一方、祖父母や親族が同居する拡大家族世帯では、鶏卵やピーナッツの導入が早い傾向がみられたとか。このことは、家庭環境が乳児期の食行動と関係している可能性を示している、と述べています。ただ、今回の研究は観察研究であり、因果関係を直接示すものではないとも述べています。本研究グループは、「今後家族構造と乳児期の食行動との関係をさらに解析することで、少子社会における食物アレルギー増加の背景の理解が進むことが期待される」と結んでいます。

https://www.nagoya-cu.ac.jp/press-news/202603181000/

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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