港区立高輪いきいきプラザ

2026.03.25

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海の天然物が抗がん剤効果を最大7倍高める?

海綿動物由来の天然物「ミカロライドC」。これが「β-チューブリン」に結合する新しい作用機構を持つことを発見した、と発表したのは名古屋大学大学院生命農学研究科らの研究グループです。どちらも聞きなれない言葉ですが、ミカロライドCは、抗がん剤バクリタキセルによる微小管形成を強力に促進・安定化することを解明したといいます。一方、β-チューブリンは微小管と呼ばれる細胞内構造を作るタンパク質で細胞分裂を停止させると述べています。今回の知見は、「タキシン系抗がん剤の効果が高めながら副作用を抑える新しい抗がん治療戦略の開発につながると期待される」と結んでいます。

https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2026/03/post-965.html

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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