2026.03.13
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糖尿病と腎機能低下
順天堂大学大学院医学研究科腎臓内科学らの共同研究グループは、「糖尿病のある方を対象とした腎機能の自然経過を追跡した観察研究を実施した」と発表しました。その結果、心不全の血液マーカーである「B型+トリウム利尿ペプチド(BNP)」で慢性腎臓病(CRD)の進行と関連することが分かったそうです。加えて、たとえBNPが正常範囲内であっても値が低いほど腎機能低下リスクが連続的に低下することを示したと述べています。本研究は「心臓と腎臓の相互作用」という観点から尿検査だけでなく血液検査によるBNPを活用することで、糖尿病のある方の腎機能低下のリスク評価をさらに高精度化できる可能性を示すものである」と結んでいます。
https://www.juntendo.ac.jp/news/26303.html
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
SM

