港区立高輪いきいきプラザ

2026.02.18

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高齢者心不全患者の退院後の予後

順天堂大学保健医療学部理学療法学科らの研究グループは、「高齢心不全患者の退院1年後の生命予後を、退院時の客観的な身体機能データを用いて高精度に予測するAIモデルを開発した」と発表しました。そして、このAIモデルを用いて、高齢心不全患者約1万人の代位規模データを解析したところ、日常生活の自立度を示すパーセルインデックス(食事、移乗、トイレなど10項目の日常生活動作の自立度を評価する指標)や歩行能力を評価する指標による身体機能が新機能などの指標と同等の予測因子であることを科学的に示した、と述べています。本研究では「客観的に測定された身体機能データを活用し、より正確に高齢心不全の予後を予測する新たな手法を開発することを目的とした」と述べ、「AIによるリスク予測に基づき、患者一人ひとりに最適なリハビリテーションを提供する個別化医療を実現したい」と結んでいます。

https://www.juntendo.ac.jp/news/26131.html

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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