2026.02.13
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ビタミンDとAの不思議な関係
「ビタミンDによるがん抑制効果にビタミンAが関与」と発表したのは、東京慈恵会医科大学分子疫学研究室の研究グループです。「ビタミンDサプリメントによる消化器がんの再発・死亡抑制効果が患者の血液中のビタミンA濃度によって左右されること」を臨床試験後の解析によって明らかにしたと述べています。つまり、ビタミンAの状態が不適切だとビタミンDサプリメントの再発抑制効果が発揮されないというのです。さらに言えば、ビタミンDが十分に働くためには、そのパートナーであるビタミンAの状態が適切である必要があるといいます。ただ、ビタミンDが適度な濃度であれば消化器がんの再発・死亡リスクが69%減少するという効果を確認したと述べています。
https://www.jikei.ac.jp/press/detail/?id=42684
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
SM

