港区立高輪いきいきプラザ

2026.02.13

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抗がん剤ナノ粒子とは?

 「極微小ナノ・プロドラッグを膵臓に腫瘍のあるマウスに投与したところ、腫瘍の成長を抑制することを確認した」と発表したのは東北大学多元物質科学研究所の研究グループです。このナノ・プロドラッグとは、ナノ粒子が高濃度に分散した薬剤のことで、膵臓がん周辺の間質を通過し、高い薬理活性と低い毒性を両立する抗がん剤+粒子なのだとか。ご存じのように、膵臓がんは周辺の間質が発達しており、抗がん剤が腫瘍内部に届きにくい難治性がんと言われています。本研究グループは、今後「極微小ナノ・プロドラッグの臨床研究への進展に向け、大量作製方法を確立し、安全を確かめる試験を行う計画である」と述べ、「将来的には、その他の疾患に対するナノ薬剤(点眼薬など)の開発にもつなげることを目指していきます」と結んでいます。

「高密度化×極微小化」で膵臓がんまで届く抗がん剤ナ... | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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