港区立高輪いきいきプラザ

2026.02.11

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携帯型脳波計で「睡眠障害」を可視化

「携帯型脳波計で肝硬変患者の気づかれにくい睡眠障害を客観的に可視化」と発表したのは、新潟大学医歯学総合病院消化器内科及び筑波学体育系/国際統合睡眠医科学研究機構らの研究グループです。実は、肝硬変患者では睡眠障害が高頻度にみられることが知られているそうです。今までは質問票などの主観的な評価のほかに、終夜睡眠ポリグラム検査などがされてきましたが、臨床的にも日常診察においても実施のハードルが高かったそうです。そこで、本研究では「携帯型脳波計を用いた在宅測定」という新しい手法により、これまで見過ごされてきた睡眠構造の異常を可視化することに成功したといいます。この携帯型脳波計は、入院を必要とせず、日常的に睡眠を評価しうるツールだそうです。本研究グループは、肝硬変診療における「睡眠障害」の標準化を目指したい、と結んでいます。

https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20260204140000.html

画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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