港区立高輪いきいきプラザ

2026.02.04

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むし歯リスクを高める、唾液から漏れた糖

大阪大学生命科・医学系歯科研究科の研究グループは、「高血糖によって血液から唾液に漏れ出した糖が口腔細菌バランスを変化させ、虫歯リスクを高めることを解明した」と発表しました。具体的には、口腔内に分泌されたばかりの腺唾液を解析し、血液から唾液への糖移行や細菌叢への影響を正確に評価したところ、それらがむし歯リスクを高めることを世界で初めて実証したと述べています。つまり、口腔と全身の関係からみて、血糖管理は単に歯周病の問題だけでなく、むし歯予防にも欠かせないということです。本研究グループは、「(唾液腺から分泌されたばかりの)腺唾液は唾液よりも正確に全身状態を映し出し、生活習慣病や心代謝リスクのモニタリングに活用できるだろう」と結んでいます。

唾液に漏れ出した血糖が糖尿病患者のむし歯の原因に - ResOU

 画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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