2026.01.28
- ニュース
家族を介護している人のメンタルヘルスとQOL
「看護や医療が必要な者を介護している家族を対象に、介護や支援状況の他、介護の否定的および肯定的認識の両認識と生活の質を横断的に調査」したのは、名古屋大学大学院医学系研究科の研究グループです。その結果、①家族介護者の否定的認識が高まるほど生活の質が低下すること、②介護の肯定的認識が高まるほど、当然ながら否定的認識が低下すること、③訪問看護師からの支援や介護サービスへの満足感などが高まるほど、介護の肯定的認識が高まることが判明したと述べています。本研究の結果は、家族介護者を支援する立場の者が介護者への理解を深め、生活の質を高める支援策を検討するための一助となることが期待されます、と結んでいます。詳細についてご興味のある方は、当プレスリリースをご参照ください。
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/upload_images/20260123_med.pdf
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

