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2026.01.14

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悪天候なら、ショッピングモールで歩数増

「ショッピングモール訪問が悪天候の日の歩数減少を抑制する」と発表したのは、千葉大学予防医学センターの研究チームです。具体的には、ショッピングモールのスマホのアプリを用いて、全国18,666人の一年分の歩数データを分析した結果、モール訪問日は非訪問日より1,269歩平均歩数が多いことが分かった、と述べています。特に、極端な気温や降雨、積雪や強風といった悪天候日ではその歩数増がさらに増えたといいます。加えて、この歩数増は、高齢者や人口密度の低い地域の人々に顕著であったとか。ご存じのように、歩数の多さはメンタルヘルスの良好さなどと深く関わっています。従って、たとえ悪天候であっても歩行を支援できる環境の整備は重要で、モールは悪天候の影響を受けにくい歩行環境として注目に値すると述べています。本研究チームは、「今後のまちづくりにおいて、モールは重要な役割を担うことが期待でき、加えて図書館、公民館、市民センターなどモール以外の暑熱避難施設においても同様の効果が得られるか検証したい」と結んでいます。

ショッピングモール訪問が悪天候日の歩数減少を抑制 モール訪問で1,269歩の増加、悪天候日はより顕著な増加傾向に~ | 国立大学法人 千葉大学|Chiba University

 画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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