2026.01.07
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リウマチ性多発筋痛症とは?
リウマチ性多発筋痛症をご存じですか?関節リウマチと混同されやすい、と時事メディカルの記事(2025年12月25日付)に教えられました。この病気は50歳以降の中高年に多く見られるといいます。関節リウマチとの違いは、「免疫の異常は特に見られない」(同記事より引用)そうです。さて、症状ですが、突然、首や肩、足の付け根などに筋肉痛が起こるとか。発熱することもあるといいます。厄介なのは、診断が難しいこと。検査で関節リウマチにみられるような炎症があるかどうかで診断されるとか。治療にはステロイド薬が効果的と述べています。上述の記事によると、側頭部の頭痛や視力低下などの症状が見られる場合は、巨細胞性動脈炎の合併もありうるそうです。ともあれ、激しい運動をした覚えがなく、突然全身の筋肉痛が起きたら、まずはリウマチ・膠原病内科で診てもらうことを同記事ではアドバイスしています。
突然の筋肉痛~リウマチ性多発筋痛症(済生会川俣病院 大庭敬副院長)~|トピックス|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト
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