港区立高輪いきいきプラザ

2025.12.17

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冬のかくれ脱水にご注意を!

空気の乾燥する季節になりましたが、気を付けたいのは、知らず知らずのうちに体から水分が失われ、自覚のないまま脱水状態を引き起こす「かくれ脱水」です。この季節の脱水は、熱中症と同様に危険であることに変わりありません。体の中の水分が失われると、血液の流れが悪くなり、様々な健康問題を引き起こすからです。冬は湿度が低く、室内は暖房によってさらに乾燥し、寒さのために水分を摂る意識が低くなることも要注意。因みに、脱水のサインは、①疲労感や集中力の低下②尿の色が濃くなる③頭痛やめまいなど。専門家によると、最低1日1200㏄の水分補給が必要だということです。なぜなら、「冬場でも気が付かない形で1日に汗で100㏄、汗以外の皮膚からの蒸散で900㏄は発散している。これに排尿などの形で対外に排出される水分の分が加わるため」(1216日付時事メディカルの記事から引用)だそうです。因みに、お酒を飲むと、アルコールには利尿作用があるため、体内で分解される際に多くの水分を必要とすることもお忘れなく。飲酒時には最低でも同量の水分を摂取することが大切だと言われています。最後に、上述の「時事メディカル」の記事によると、「人間の免疫活動はウイルスが侵入する口や鼻腔の湿度に左右され、乾燥していればそれだけ免疫活動は相対的に弱くなる」とのことですから、免疫力を低下させないためにはしっかり水分補給を行ってくださいね。

SM

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