港区立高輪いきいきプラザ

2025.12.17

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フレイル進行と腹部肥満の深い関係

「腹部肥満が運動不足や不適切な食生活、生活習慣病の発症を通じてフレイルの進展に関与する可能性がある」と発表したのは、大阪公立大学研究推進機構都市健康・スポーツ研究センターの研究グループです。およそ三千人(3079歳)を対象にスマートフォン健康アプリを使って、WEBアンケートを実施・分析したと述べています。その結果、腹部肥満の人はフレイル発症率が高い傾向を示しましたが、そのこと自体がリスク因子ではなく、フレイルを意識し、定期的に運動を行えばそうしたリスクを減らすことができることも明らかになったといいます。繰り返しになりますが、体重管理やお腹まわりの脂肪を減らす努力だけでなく、普段の生活の中で運動を続けることが大切であると述べています。そして、本研究グループは、「肥満のある人はフレイルを自分事として捉えてもらい、知識や行動を促す取り組みを広げていきたい」と結んでいます。

フレイル進行と腹部肥満の関係を分析~予防のカギは知識と運動~|大阪公立大学

画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

 

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