港区立高輪いきいきプラザ

2025.12.17

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希少な尿膜管がんに対する有望な治療法とは

極めて希少ながんである「尿膜管がん」ですが、これは膀胱上部にできる膀胱がんの一種です。年間発症率は500万人に1人とか。加えて、有効な治療法はまだ確立されていません。そうした中、金沢大学付属病院腫瘍内科らの研究グループは、「抗がん薬と免疫チェックポイント阻害薬の併用治療が有効であることを世界で初めて報告した」と発表しました。今回4例の患者に化学療法と免疫チェックポイント阻害薬を加えた「化学免疫療法」を実施し、全例で明らかな治療効果を確認した、と述べています。本研究グループは、今回の研究から得た知見によって、「世界でも承認薬が一切ない尿膜管がんに対し、初めての治療法開発が期待される」と結んでいます。

20251210.pdf

 画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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