港区立高輪いきいきプラザ

2026.10.21

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帯状疱疹とは?

「80歳までに約3人に1人が発症する」と言われている帯状疱疹。実は、水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によって発症する疾患ですが、このウイルスは普段脊髄後根神経節や三叉神経説に潜伏しています。そして、免疫力や体力が落ち、過度なストレスにさらされると、再活性化つまり突如暴れるという訳です。ただ、大変重症度の幅の大きい疾患であり、症状は「発症に気づかない」ケースから「重篤な症状をきたす」ケースまで様々。国立長寿医療研究センターのHPに掲載されている「高齢者帯状疱疹のリアル〜正しい理解〜」という記事に教えられました。さて、治療法ですが、抗ウイルス薬の全身投与が用いられるそうです。当然ながら、できるだけ早期の投与が有効だとか。また、脱水の補正や皮膚の処置も重要であると述べています。因みに、厚労省のHPによると、ワクチンの定期接種の対象者は、65歳を迎える方、2025年度から2029年度まで5年間の経過処置として、その年度内に70,75,80、85、90、95、100歳となる方も対象です。ワクチンですが、生ワクチンと組換えワクチンの2種類があり、いずれか1種類を接種。生ワクチンは皮下に1回。組換えワクチンは、2カ月以上の間隔をかけて2回筋肉内に接種。因みに、そのワクチンの効果ですが、生ワクチンの場合、接種後1年の時点で6割程度の予防効果がり、5年後には4割程度に低下するということです。一方、組換えワクチンの場合は、1年の時点で9割以上、5年でも9割、そして10年時点で7割程度だとか。詳細については、厚労省の「帯状疱疹ワクチン」のページをご参照ください。

https://www.ncgg.go.jp/hospital/navi/69.html

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/shingles/index.html

 画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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