2026.08.28
- 活動報告
夏の恵みをたっぷり味わう夏野菜カレー・なすのオランダ煮・いちじくの紅茶煮の調理実習やりました
8月28日(金)
ふじみ野市立介護予防センターでは、本日、低栄養予防調理実習を行いました。
夏の野菜や果物をたっぷり使って、調理実習を行いました!
今回作ったのは、
夏野菜カレー
なすのオランダ煮
川島町産いちじくの紅茶煮の3品です。
夏野菜カレーには、旬の野菜をたっぷり。暑い季節でも食欲が進む、野菜のうま味が詰まったカレーに仕上げました。
そして今回、ちょっとした「食文化のお話」も楽しんだのが、なすのオランダ煮です。
「オランダ煮って、オランダの料理なの?」
……と思いますよね。
実は、オランダ煮はオランダ料理そのものというわけではありません。
江戸時代、長崎の出島などを通じて西洋の文化や食文化が日本に伝わったことから、油を使った調理法など、当時の日本人から見て「異国風」の料理を「オランダ煮」と呼ぶようになったといわれています。
なすを油で焼いたり揚げたりしてから、だしやしょうゆなどで煮含める「なすのオランダ煮」も、その名前が残る料理のひとつ。
なすは油との相性がとてもよく、油をまとわせてから煮ることで、とろりとした食感とコクが楽しめます。
「オランダの料理じゃないんだ!」と、ちょっと意外に感じながら、昔の食文化にも思いを馳せました。
そしてデザートには、川島町産のいちじくを使った紅茶煮。
紅茶の香りをまとわせながら、いちじくをやさしく煮て、上品な味わいに仕上げました。
地元で採れた旬の食材を使うと、料理がぐっと身近になりますね。
旬の野菜や果物には、その季節ならではのおいしさがいっぱい。
「何を作ろう?」と考えながら食材を選び、実際に手を動かして料理をする――。
そんな時間も、調理実習の楽しみのひとつです。
今回も、作る楽しさ、食べる楽しさ、そして食文化を知る楽しさをみんなで味わうことができました♪
夏の恵みに感謝して、今日もおいしくいただきました!
ふじみ野市立介護予防センター
C.O

