2025.07.19
- 活動報告
【センター北デイ】土用丑の日のお楽しみ!!
皆様、こんにちは!
今週前半は、雨もパラつく様などんよりとした日が続きましたが、週後半からは快晴となり、暑い夏日が戻って参りました。
本日は、土用の丑の日となっております。
土用は季節の変わり目、丑の日とは干支の丑のことです。
土用の丑の日は、土用の期間中の丑の日を指します。土用は、立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間を指し、季節の変わり目にあたります。
夏の土用の丑の日は、特に鰻を食べる習慣で知られています。これは、江戸時代に発明家の平賀源内が、夏に売上が落ち込む鰻屋の為に「土用の丑の日」という看板を出す事を提案し、大繁盛したことがきっかけで広まったとされています。江戸の当時は、江戸前の鰻が沢山獲れて、今の様に鰻が珍重されていなかった頃のお話にはなりますが。。。。。。。。。。

セン北デイでは一日前倒しで、土用の丑の日を満喫致しましたので、その様子をご紹介致します。
セン北デイでは、鰻丼と千草焼きをお出ししました。
「鰻、美味しいわぁ。」と、鰻を頬張られていらっしゃいました。鰻丼とおかずの御膳がありましたが、皆さん完食されていらっしゃいました。
皆さん「鰻、美味しいわぁ。」と仰られて、鰻丼を頬張られていらっしゃいました。鰻丼を残された方はいらっしゃいませんでした!
これからも、美味しい企画をして参りますので、今回は参加されなかった方々も、次回には是非ご参加下さいませ♪
奉優デイサービスセンター北 y.T