2026.10.19
- 活動報告
YELLボランティアさんに聞く 第一回
今月から、荒川老人福祉センターでYELLボランティアに参加されている方々のお話を聞くコーナーが始まります!
記念すべき第一回目は、土曜日の午前中に開催されている初心者麻雀卓開放で麻雀コーチを担当して頂いているOさんです!!
職員「Oさんは、確か荒川区に来てからそれほど経ってなかったですよね?」
Oさん「去年の11月からなのでまだ1年経ってないです」
職員「なぜ、荒川区に?」
Oさん「引っ越しを決意して、どうしようかと考えてたら、息子と娘の家のちょうど真ん中がたまたま西日暮里だったんです(笑)」
職員「ホントにたまたまじゃないですか!!(笑)」
Oさん「でも、友達もいない全然知らない土地に来て、半年かそこらでこんなふうになるとは思いもしなかったですよ」
Oさんは職員から見ても、カラオケに麻雀にセンターで大活躍をされている利用者さんですが、ご友人も増えて食事に行ったり旅行に行ったりと、この1年で信じられないような交友関係を広げられている方です。
職員「本日はインタビューよろしくお願いします。今日はボランティア活動についてお話を聞かせていただきたいのですが、そもそもボランティアを始めたきっかけは…って、私が誘ったんでしたね(笑)」
Oさん「そうですよ~!(笑)麻雀は学生時代にやってただけで4~50年ぶりくらいだから、ホントにやりたくなかったですよ~」
職員「申し訳ございません!!」
Oさん「ホントにもぉ~(笑)」
職員「これまで、他にボランティアの経験は?」
Oさん「ないです。ここだけです。なにせ僕の活動はここがメインですから」
職員「荒川老人福祉センターのジュリー(沢田研二をカラオケで良く歌われる)ですからね!」
Oさん「はっはっは」
職員「ボランティアで心掛けていることはありますか?」
Oさん「とにかく休まないこと!頼まれたからにはやらないと!」
職員「ボランティアをしていて、やりがいを感じるのはどんな時ですか?」
Oさん「う~ん…やりがい?…楽しんでやってますよ!家に帰ったら会話はないですからねぇ」
職員「麻雀の生徒さんはほとんどが女性ですが、困ったことなどはありますか?」
Oさん「いや、みんな良い人ばかりだし、困ったことなど一度もないね。楽しいですよ!」
職員「ボランティアで何か印象に残った事はありますか?」
Oさん「ただ楽しいだけですよ!普段は一人だから、人と触れ合うのって…だって僕、おしゃべりになりましたもん!」
職員「え、そうなんですか!?元々はあまり話さない感じだったんですか!?」
Oさん「ホントにおしゃべりになったよ!」
職員「へぇ~!?」
Oさん「おかげさまでカラオケの皆さんとも良い付き合いをさせてもらってます!」
私「最後に、ボランティアをこれから始める人に伝えたいことはありますか?」
Oさん「楽しむことですよ!とにかく楽しむ!!僕なんか最初に頼まれたときは、多少苦痛なんですよ…」
職員「大変申し訳ないです…(^^;)つい、話しかけやすくてOさんの所に頼みに行っちゃったんですよ…(笑)」
Oさん「ありがとうございます。声をかけていただいて。でもね…そうやって頼まれたから無理やりでも来るわけですよ。行かなくちゃ!って。今日は休もうって思っても来る。それが良いんじゃないの?やっぱり、外出してさ…だって、僕なんかものぐさだから、何もないと家で寝っぱなしになっちゃうわけですよ。土曜日の午後から、買い物に行って帰ってきたら、ずっとテレビを見て横になってるだけですよ。火曜日のカラオケまでまったく人と話さないからね。やっぱり、家から出て来るってのが身体の為にも良いからさぁ!!」
職員「なるほど…荒川老人福祉センターは特に生活のサポートとかはしてないですけど、何か役には立ててはいるんですかねぇ…?それではOさん、本日は貴重なお時間、インタビューにお付き合いいただきありがとうございました!」
実際はインタビュー中も脱線しまくりで、仕事の話・奥さんの話・利用者さんとの飲み会の話・自炊の話・映画の話等、いろいろなお話を聞けました。
でも、今回はボランティアの話なのでご割愛。
さらに、写真をお願いしたら、「遺影も撮ってください!」「え、ここで!?今!?」みたいなことになりました(笑)
Oさん、ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します!!
荒川老人福祉センター YELLボランティア担当 河原

