2024.01.31

  • ショートステイ

特養でのリハビリ ☆歩行訓練☆

特別養護老人ホームにおける歩行訓練は、ご入居者が最大限の自立性を維持し、安全に歩行できるようにサポートするための重要な活動の1つです。

歩行訓練を行う上では幾つかの過程があります。

①個別評価:各ご入居者の健康状態や身体機能、歩行能力を評価します。

②目標設定:ただ歩く練習をするのではなく、具体的な歩行の目標を設定します。例えば、トイレまで歩けるようになる、お風呂場まで歩いて行ける、屋外を歩けるようになる、階段を登るなどが考えられます。

③歩行の基本的な技術や姿勢のトレーニングの提供:正しい姿勢の保持、足の運動範囲の確保、地面への安定な接地などが含まれます。

④歩行補助具の選定と訓練:必要に応じて、歩行補助具(歩行器、杖など)の選定と正しい使用法のトレーニングを行います。歩行補助具は、安全で効果的な歩行をサポートするために活用されます。

⑤階段の訓練:階段の上り下りは、歩行訓練よりも足の筋力を鍛えることができ、歩行の安定性向上にも繋がります。

これらのステップを通じて、歩行訓練は個々のご入居者に合わせたプランで行われ、安全かつ効果的な自立した歩行訓練を行います。

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