2026.06.09
- お食事
*【イベント食】5/11 《旅するランチ~仙台~》 献立編*
こんばんは!
白金の森の施設内に居ながら旅行気分で日本や世界各地の料理を楽しめるような、イベント食を提供いたしました。
5月11日(月)のテーマは「仙台」でした。
<お品書き>
5/11(月)昼食「旅するランチ~仙台~」
はらこ飯
油麩のたまごとじ
甘味(ずんだがけ)
鮭のあら汁風
<郷土料理のご紹介>
・はらこ飯…宮城県には北上川、鳴瀬川、阿武隈川をはじめとする大小さまざまな河川があり、毎年秋になるとサケが産卵のために遡上する。
そのため、白サケ類の漁獲量は全国トップクラス。
そんな宮城で、サケを使った郷土料理として最も有名なのが「はらこ飯」。
「はらこ」とはこの地方でいくらを指す言葉で、サケの腹にいる子「腹子」からそう呼ばれるようになったという。
現代では煮上げたサケ、サケの煮汁で炊いた米、煮汁にくぐらせたイクラをそれぞれ盛り付けるが、昔はすべてを混ぜ合わせた「混ぜご飯」だったという。
・ずんだ…えだまめを茹でて薄皮を取り除き、すりつぶしたもの。
これに砂糖と少量の塩を加えて混ぜ合わせて作った餡に、つきたての餅を絡めたものがずんだ餅で宮城県の代表的な郷土料理。
ずんだ餅は、笹かまぼこ、牛タンと並ぶ宮城県の三大名物の一つである。
ずんだの歴史は古く、500年以上昔の戦国時代にまで遡る。
その名前の由来には諸説あり、伊達政宗が合戦の際に陣中で「陣太刀(じんだち)」の柄でえだまめを潰して食べたのが始まりとなり、それが訛ってずんだと呼ばれるようになったという説や、仙台藩の領内に住んでいた「甚太(じんだ)」という農民がえだまめを潰して餅に混ぜて食べていたところを見た人たちが「甚太餅(じんだもち)」と呼ぶようになったのが訛ってずんだ餅になったという説があるが、定かではない。
このずんだの食べ方をする地域は、伊達政宗が領土としていた奥州一帯であり、東北地方に多い。今日食されている甘いずんだ餅になったのは、幕末の頃と言われている。
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↑こちらは米飯・常菜です。
丼と汁物、両方に鮭が入っており、鮭づくし!
丼にはイクラが乗っていて、豪華な見た目が印象的でした!
デザートはお米のムースに優しい甘さのずんだをかけています。
↑こちらは全粥・一口小です。
↑こちらは軟飯・刻みです。
白金の森では、写真の米飯・常菜以外にも、
ペースト食など、各入居者様の摂食嚥下機能に合わせた食事形態をご用意しています。
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次回もお楽しみに!
支援課 管理栄養士 I

