― 現場から“理想の介護”を形に ―

特養事業部では、主任・課長職の職員を対象に「ケアはぴワークショップ」を開催しています。
この研修は、日々の現場で感じる課題を共有しながら、
“理想の介護”をどのように実現していけるかを一緒に考える、実践型の学びの場です。

第1回では、現場の声が次々に飛び交い、白熱したディスカッションに。
各施設の工夫や課題を共有し合いながら、
ケアはぴの理念である 「支え合い、幸せを育み、つなげていく」 ケアを
どう実践していくかを深める時間となりました。

今回の第2回では、介護職のリーダーが講師となり
意見を交わし合うディスカッション形式で進行します。

今後も講師を変えながら、毎月継続的に開催を予定しています。

奉優会 特養事業部では、“ケアはぴ”の理念を大切に、
現場から“理想の介護”を形にしながら、介護の質のさらなる向上を目指していきます。

一覧へ戻る